走 行 記 録


2003年・年末 走行記録特集

[2004-05-28]

 ハードディスクを整理してたら、去年の年末に私の呼びかけで「訓練走行会をしようや〜」と呼び掛けて集まったときの 画像などが沢山出てきました。細かいことはもうすでに忘却の彼方(笑)なのですが、思い出せれる限りのコメントを添えて公開 したいと思います。

 あと去年のスーパーハードでの走行会とテージャスランチでの4フェスと別の走行会の画像も出てきた ので、近日中に公開します。

 




まずはJ55@藤本氏から。広場の浅い溝を使ってハメては脱出させる練習をしてます。 このときは皆とりあえずハメては脱出を繰り返す訓練を繰り返してましたね。 私のガタピシPZJ70(旧姓:屑鉄号)に乗る藤本氏。「ブレーキがふにゃふにゃ」と らんくるの悪口をのたまってます(笑)。そーいう貴方こそ○○がふにゃふにゃなくせに・・(自爆!) 冗談はさておき、そこいらの「へぼランクル乗り」よりか上手くランクルを操ってます。 ランクル70系は一般的な乗用車と変わらない操作系なのである程度はどの人も扱えれるというのもあるみたいですが。
藤本氏のJ55を使わせてもらっている私です。ランクル40系を運転してもそーですが、 操作系が違うので四苦八苦。ブレーキペダルとアクセルペダルは高さの違いが大きいので、ヒール&トゥは使い辛いし、ミッションは なれないとどこに入っているのか判らない。ま、慣れだけの問題ですが。 この浅い溝も、自分の車ではまだ脚がペタッと付いているラインですが、もう脚が浮いて 前進不能。何気に前進したら「おっや〜!?」というほど脚が早い。そう、3速で抜けてしまいました(恥)。自分の車では3速で繋いだ 途端にエンストするので、その辺りはエンストしにくい車の特権かも? ブレーキを踏んでいくと「ガラン、ガラン、ガラ、、ン・・・」とエンジンが粘ってくれて、 超低速回転でのタイヤのグリップを稼ぐことが比較的容易ですね。またドアも無く、地面やらタイヤやら全てが近いので地形などからの 情報を得るのは確かに楽です。
アルコール取り扱い訓練(宴会)の後の早朝です。もう転がしている人がいます(苦笑)。 いつも画像が少なくて申し訳ない児玉さんです。この日はHZJ77Vでの参加でした。 先日も散々使った広場の浅い溝ですが、脚が長くロングホイルベースなHZJ77Vでは脚を浮かせるのも一苦労。 J55だとこの地形だと簡単に3〜4回ほどは脚を浮かせれますが、この車だとせいぜい 一回が限度みたい。この時も随分と「あれ〜〜??」と苦悩されてました。
新谷さんのJ53に乗させてもらってます。先日のJ55ですら「エンストしにくいなぁ」と 思ってましたが、こちらはさらにエンジンが粘ります。改造具合もどこもとんがった処がないので、随分とマイルドな印象のある車でした。 調子に乗ってグルグルと徘徊してます。が、あまり乗っていると欲しくなるのでエエ加減で辞めました。 ガタピシPZJ70に乗る新谷さん。いつでも車の交換には応じますので(笑)。
ガタピシPZJ70に乗るはるなさん。現在はY61にお乗りです。さすが元ジープ乗りだけに ラクラク乗りこなしてます。 「う〜ん、欲しくなってきた」と言っておりましたが、これが「JEEP病」発病の手助けになれば幸いです(笑)。 ご自分のY61を操るはるなさんです。Y61ロングでクロカンしている人をまだあまり見かけないので その大きさに圧倒されます。
ムチャの出来ない車だそうなのと、AT車というのがネックですが、またご一緒しましょうね。 さてここからは別の日の私の単独行です。昨日アップしたレポートと同じ場所を攻めようとして おります。攻めるというのも言い過ぎか?グルグルと徘徊するだけです。これからハメる予定の穴が見えております。 ズルズルと登っていって、まずは左後ろを落としてみます。
前から見るとこんな感じ。多少の荷重移動技で右前タイヤは接地してくれるので、再発進は比較的容易。 今度は前後デフロックを入れて、右後ろタイヤをハメて傾かせて遊んでいます。調子に乗って何度も 限界付近をユラユラして遊んでたら、「おっや〜?!」という状況に陥りましたが、ま、どーゆーことないスわ!(自爆) 先日のレポートと同じく、犬ションしております。右後ろタイヤを下に持っていくほど恐怖を味わうことが 可能なので、お好みなポイントですが・・・。なぜか右後ろのテールレンズが付く付近が泥で汚れてます(なぞ)。



走行記録 の索引に戻る

Page007に戻る

Page009を開く
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送