走 行 記 録


第三回RHS瀬戸内四駆隊訓練会

[2005-03-24]

 急遽、この日休みになりましたので「誰かいつもの場所に行かね?」と呼びかけた処、またまた いつものメンバーが集まってしまいました。いつものメンバーとは「チープ最高」・・もとい 「ジープ砕鋼」・・いやもとい「ジープ最高」な藤本氏@J55、MARU氏@JA12C、 私@PZJ70 の3名3台でした。

 とりあえず履いていたスタッドレスを0分山ジープサービスに替え、昼頃に現地に入りました。 も少しグリップの良いタイヤに替えようとチューブも用意してたのですが間に合わなかったので とりあえず元のままです。「天気も良さそうだしとりあえずエエかぁ〜?」と思っていたのですが とんでもなかったですね。

 ま、レポートをどうぞ。

MARUちゃんのレポート




指で指している場所が例のクラックが入った箇所です。クロスメンバーの 溶接してある場所ですが左右ともはがれていたそうな。どうせまた割れるでしょーから、綺麗な処の思い出として 残しておきます。 おおおっ、またまた凄い車がやってきました。久々に「負けた!」(←何が?) って思いましたね。補修の途中だったみたいです。 はははっ、広住氏@LCCOが仕事の途中にちょっと来られました。 「う〜ん、誰かいるかな?と思って」とのこと。リーフをまた組み替えたそうなので外から様子を観察したいとの ことでしたので私が運転させてもらうことに。
これはBJ41前期型ですが、パワステ、5速MT、リーフのピボットの 付け替え等を経て、実質はBJ42/46の頃みたいになっております。 JA12Cは可倒式Aピラーではないので、Aピラー保護用のアウター ロールケージ(実際はルーフキャリアーのベース)を付けてご満悦なMARU氏。ジムニーだと確かにこの程度でも 十分効くでしょうからうらやましいですね。 時間は短かったですが、しばらく広住さんと走らせて頂きました。
しばらく広場を徘徊した後、奥の方にやって来ました。先ほどより降りだした 雨のせいでつるつるになっている岩場にきました。ちょうど進行方向に大きな段差が見えますが・・構わずポテと降り(落ち?) ました。 私のを見てもう少し向かって右よりなラインで来ますが、最後は自由落下(笑 ジムニーだと軽いし、タイヤも岩場向きだからもう少しコントローラブルかな? と思ってましたが、やはり最後は自由落下(笑
この道の最後にあるV字溝にやってきました。私のは全くグリップしてくれない ので最初っからエスケープ。お次なCHEEPER・・じゃなかったJEEPERはお得意ないつものラインへ。 余裕な様子のJEEP砕鋼氏 でもやっぱりお得意技は披露してくれます。
賛否両論がありますが(笑)いつも通りにクリア。 う〜ん、暖かい・・・ もしこの場に広住さんがおられたらこう言うことでしょう。 「う〜ん、藤本君。ボディを傷つけないように走るから上手くなるんだよ〜」・・・反省!ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)
ジムニーだとさぞや余裕があるのこと思いきや 私らに合わせて這うように登ってきているので、リアデフロックとはいえ 引っ掛かって登ってこれない御様子。だんだんボルテージが上がってきています。 それを黙ってみているわけがない関西芸人がいます
一旦車外に出て頭を冷やしております。この後は少し勢いをつけてスパッと登りました。 シャーシやらブレーキやら、気になる場所の多い車ですね(笑)。この後、いつもの ラーメン喫茶でくっちゃべって帰りました。



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